【導入先インタビュー】従業員が快適に働ける倉庫を実現―株式会社カパス沖縄様―
安達 瞳(広報)
前回の記事では、株式会社カパス沖縄様における暑熱環境の課題や、倉庫の屋根に「SPACECOOLフィルム(高耐久)」を直貼り施工するに至った背景についてご紹介しました。
今回はその続編として、オープン後初めての夏を迎えた現場では、実際にどのような変化が生まれているのかを伺いました。
お話しいただいたのは、株式会社カパス沖縄営業所所長の奥井太陽様です。温度などの数値だけでは捉えきれない、現場で働く方の「体感」を通して、SPACECOOL導入後のリアルな変化をご紹介します。
前回のインタビュー記事:https://spacecool.jp/blog/20260601-2/
沖縄の倉庫の方が涼しい。仕事の効率化を実現。
オープン後、本格的な夏が近づくにつれ、沖縄の想像以上に強い日差しによる倉庫内の温度上昇を心配していました。しかし、他店舗で40℃を超える厳しい環境になることもある中、沖縄営業所では30℃台前半をキープできる日も多くなっています。
私は以前、愛知県の店舗に勤務しており、倉庫の暑さに悩んでおりました。しかしこちらに来て両拠点の暑さの違いを感じました。もう、明らかに違います。沖縄の倉庫の方が涼しく、普段通り仕事ができます。
また、現場で働く社員からも、他の営業所や一般的なプレハブ倉庫と比べて暑さがぐっと和らぎ、体への負担が少なくなったことで、集中力を保ちながら効率よく作業できるようになったという声が上がっています。
空調をフル稼働させなくても快適に
正直、ここまで素晴らしい効果を肌で体感できるとは思っていませんでした。建物自体の蓄熱がしっかり抑えられているおかげで、空調の効きが良く驚いています。
まだ導入から間もないため、消費電力の変化などの詳細なデータは取得できていませんが、今後の省エネ効果にも期待しています。
もしSPACECOOLを施工していなかったら、沖縄の強い日差しを考えると、きっと倉庫内が大変な暑さになり、みんなの体調や作業効率にも影響が出ていたのではないかと思います。導入して良かったと感じています。
奥井様が感じたSPACECOOLの効果と、今後の展開
全国でも特に日差しが強く、日射時間が長い沖縄だからこそ、SPACECOOLの効果をより一層ダイレクトに実感しています。
今後は暑さ対策に悩まれているお客様の倉庫や工場、オフィスなどにもぜひこの体感をお届けしたく、積極的に提案していきたいです。また、以前暑さで苦労した豊橋営業所の仲間にも、ぜひお勧めして喜んでもらいたいと思っています。
プロフィール
株式会社カパス沖縄営業所所長 奥井 太陽(オクイ ミオ)
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