導入事例 2026.06.01 【導入先インタビュー】暑い沖縄で熱中症をおこさない店舗づくりを-株式会社カパス沖縄営業所様- 安達 瞳(広報) 放射冷却素材「SPACECOOL(スペースクール)」の導入を検討する際、「どのように導入の判断をしたら良いのか」「実際どのような効果が出るのか」について、気になる方も多いのではないでしょうか。 今回は、株式会社カパス代表取締役社長の小林有志様に、建物屋根にSPACECOOLを導入した経緯やご感想について伺いました。 ぜひ、導入検討の参考としてご覧ください。 株式会社カパスウェブサイト:https://www.kps.jp/storesearch/?cl=on 年々暑くなる夏。沖縄という地域での安全と省エネを実現したい 私たちは、空調・冷凍部材や工具を提供するプロショップ『カパス』を全国55店舗運営しています。 この度、6月1日に沖縄に初出店するにあたり、気温が高く日射時間も長い地域であることから、熱中症をおこさない労働環境や、空調機の省エネにより電気代削減・CO2削減に貢献できる店舗づくりが何よりも大切だと考えていました。 SPACECOOLとの出会いと放射冷却効果への驚き 弊社では日頃から、暑熱対策・熱中症対策に取り組んでいます。しかし既存店舗では、有圧扇での換気、スポットエアコンを使用した局所冷房、屋根下に施工する遮熱シートなどの対策を講じていましたが、店舗全体を冷却することはできず、ほかに有効なソリューションがないか、模索をしておりました。 そのような中、情報収集のため暑熱対策製品が並ぶ展示会を訪れた際、ゼロエネルギーで外気温より冷却できるSPACECOOLを知りました。その後、SPACECOOL社の研究所で実際に放射冷却効果を体感し、「これを導入すれば、我々が目指したい店舗づくりを実現できる!」。そう感じたのです。 本格的な夏が始まる前に暑熱対策をおこなうため、今年5月、SPACECOOLフィルムの施工を完了しました。これからの夏本番、労働環境の改善や省エネ効果がどれぐらい出るのか、大変期待しております。 施工を実施したカパス沖縄営業所の店舗 SPACECOOLフィルムを施工した屋根 小林様の考えるSPACECOOLの導入展開 沖縄という地域は日射時間が長く、屋根が熱を帯びる時間も長い為、SPACECOOLの効果がわかりやすい地域ではないかと考えています。 今後はこの夏の結果もそうですが、既存店舗・新店舗や各物流センターの空調機への施工による、消費電力の削減や高圧カット防止による省エネ効果に期待し、さらなる導入も考えていきたいと思います。 プロフィール 株式会社極東商会 執行役員カパス営業本部長 兼 株式会社カパス代表取締役社長 小林 有志 SPACECOOL製品に関するお問い合わせ、見積もり依頼はこちら