万博初日、行ってきました!
末光 真大(CEO 兼 CTO)
4/13万博開幕初日に、行ってまいりました!大変な混雑かと思いきや、「西ゲート」入場をたまたま選んでいたのが良かったようで、特に待つことなくスムーズな一日を過ごせました。
まずは、放射冷却素材でできた世界初の建築物、ガスパビリオンに行ってきました。この仕事は結構大変で、苦労も多く、何度も何度も現場に行きましたので、今回無事開幕を迎えられたこと、とても感慨深いです。

SPACECOOL日傘、バッグ、そしてガスパビリオンキャラクター「ミッチー」
思い返せば「放射冷却素材でパビリオンができたらいいね」、と2018年に万博が決まった際に仲間と”冗談”で言っていた際は、量産すらできていませんでした。しかし、必ずできると”信じ”、膜建築物用の膜材料を開発していたら”本当に”この仕事が舞い込み、2021年あたりからアクセルを本格的にかけ始め、数年がかりで達成しました。
カンボウプラス様と一緒に数えきれないほどの試行錯誤を繰り返し、太陽工業様、奥村組様、日建設計様といった建築関係者と何度もディスカッションを行って完成しました。
ガス協会様にSPACECOOLを選定いただいたこと、今回のパビリオン建築のチームの皆様にも様々なところで助けてくださり、関係者の皆様には感謝しても感謝しきれません。改めてお礼申し上げます。
できるだけ早く妻と子に見せたく、開幕初日の朝一に行きました。子供たちには今日の思い出を大人になっても覚えていてほしいなぁ、と思います。
ガスパビリオンですが、CO2とH2からCH4(メタン)を作る「メタネーション」をおばけの「ミッチー」がVRの中で子供に楽しく、わかりやすく説明してくれます。子供と一緒に楽しめので、是非行ってみてください!うちの6歳の長男は「二酸化炭素と水素からメタンができるの?メタンって何?」と、興味を持ってくれたので、親として、とてもありがたいコンテンツでした!

出口の売店でSPACECOOL日傘も売ってますので、こちらも是非!私はガスパビリオンの公式キャラクター、「ミッチー」グッズを大人買いしました!!(※売店は予約なしでも行けます)
・ガスパビリオン おばけワンダーランド(※要予約):https://www.expo2025.or.jp/domestic-pv/gas/
万博では「運営協賛」と「会場整備協賛」もさせていただいております。
「運営協賛」では、万博スタッフが炎天下でも涼しく働けるように、SPACECOOLを生地表面に活用したテント2基と、同じくSPACECOOLを使った全長約112cmの大型の日傘100本を協賛しています。
「会場整備協賛」では、ロンシール工業株式会社が販売する、SPACECOOLを活用した防水シート「イノベーションプルーフRR」を東エントランス案内所の屋根(約400㎡)に施工しています。屋内の空調エネルギー削減を目的とした導入で、カーボンニュートラル社会の実現に近づく取り組みです。
詳しくはこちら:https://spacecool.jp/news/20250401-4/

ところで、ガスパビリオンの目の前にサウジアラビアパビリオンがあります!
サウジアラビアには23年から行ってますが、政府、企業とプレスリリースを行うところまで進捗しました(https://spacecool.jp/news/20250206/)。
パビリオンに行くとサウジのエネルギーを感じていただけると思うので、ガスパビリオンのあとは是非サウジアラビアパビリオンに行ってみてください!売店のTシャツが可愛く、購入しました!なお、2030年の万博開催国はサウジアラビアです!!

■子連れで万博に行く方への万博攻略法!!(※6歳、3歳の子供がいる事例)
・なんだかんだ車で行って良かったです。駐車場は6000円と高いですが、電車でいってグズグズされるストレスを考えると車で良かったです。帰りは駐車場までのシャトルバスから家までずっと寝てくれました。
・車で行くと自動的に西ゲートからの入場になりますが、混んでる日は西ゲートがお勧めなのだと思います。テストラン、初日のニュースでも「2h以上の待ち時間」という報道がありましたが、あれは「東ゲート」の話です。西ゲートの場合、そのストレスはかなり緩和されるかと思います。電車の場合は、夢咲線の桜島駅からのシャトルバスが西ゲートに直結です。
・シャトルバス、駐車場(※遠くにしかないし、出発地によって駐車場は決まっている)等、思わぬものに事前予約が必要です。予約を抜け目なく!!