フィルム
建築室内の環境温度の上昇を抑制し、
冷却コストとCO2の排出を削減
倉庫、工場など
建築室内の環境温度の上昇を抑制し、
冷却コストとCO2の排出を削減
快適に過ごすことのできる
“木陰の涼しさ”を提供
熱中症の予防に
室内の温度上昇を軽減し
保管品質を向上
冷房負荷を減らし
コスト削減と
CO2削減を両立
【断熱材】
・厚い断熱材が必要で積載効率が下がり、重量が重くなる
・夜間は蓄熱により温度が上昇
【冷房機器】
・冷却のための消費電力が大きくCO2も排出してしまう
外壁及び屋根でのSPACECOOL施工により、天井内部の温度を約15℃低下
<試験内容>
対象物:Honda寄居工場の建屋間通路の外壁及び屋根
実証場所:Honda寄居工場の建屋間通路
施工エリアと非施行エリアにて天井内部の温度を計測。
<試験結果>
SPACECOOL施工エリア:空調が稼働していない状態で、1日の最高気温の時間帯にて天井内部の温度を約15℃低下。
本実証実験は、本田技研工業株式会社と共同開発プロジェクトとして実施
快適性向上、安全性向上、温暖化の緩和に。
SPACECOOL は、さまざまな用途で、社会で人々に寄り添います。